環境設定ファイルを編集することで、各レイヤグループ、レイヤの名称を割り当てることができます。
LAYNAM_0 =[グループ名称],[0レイヤ名称],[1レイヤ名称],[2レイヤ名称],[3レイヤ名称],[4レイヤ名称],[5レイヤ名称],[6レイヤ名称],[7レイヤ名称],[8レイヤ名称],[9レイヤ名称],[Aレイヤ名称],[Bレイヤ名称],[Cレイヤ名称],[Dレイヤ名称],[Eレイヤ名称],[Fレイヤ名称]
※各プロジェクトごとに環境設定を保管し、チーム内で共通テンプレートとして使用すると便利です。
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