図面を編集する際に対象図形を選択しますが、対象が複数あるときには個別に選択せずに範囲選択でまとめて選択が行えます。通常なら対象図形を範囲選択窓で全体を囲うように窓を指定し、範囲選択窓に完全に囲われた図形だけを選択しますが、範囲選択窓の終点をダブルクリックすると範囲選択窓に一部でも触れいてれる図形も選択されます。(左ダブルクリック:文字以外の図形、右ダブルクリック:文字も含む)
図面を編集する際に対象図形を選択しますが、対象が複数あるときには個別に選択せずに範囲選択でまとめて選択が行えます。
「大量のJWW図面ファイルをDXF図面ファイルに変換したい…」、そんなときに有効な機能が[ファイル一括変換]。
当初レイヤグループ、またレイヤは[0]~[9]、[A]~[F]と表示されているだけですが、管理しやすくするために名称を付けることができます。